KTC中央高等学院

自分の好みの先生やコースを選択しながら3年間で高等学校卒業資格取得が可能!

  • 屋久島おおぞら高等学校とKTC中央高等学院の両校における3年間の学習で高等学校卒業資格取得
  • 自分に合った講師やコースが選べることでオリジナルの高等学校生活が送れる!
  • 現場でプロと一緒に仕事が体験できる実践的な学習を実施
  • 約2500人のKTC独自の留学実績プログラムで、異文化の知識を深める
  • 自分の志望校の合格に向けて無理のない学習法を全面的サポート
  • 公式サイトはこちら
校舎の場所 対応分野
屋久島、バンクーバーほか全国26校 ウィークデイコース、ツーデイコース、サタデイコース、特別進学コース、個別指導コース、マンガイラストサポートスクール
実績 サポート体制
主要国立・私立大学、短大、専門学校 生徒一人一人に寄り添ったメンタルサポートあり

キャンペーン情報

年間を通して魅力ある様々なイベントを実施!
学校内だけでなく、大学などのオープンキャンパスや各公共施設、工場などを見学するプログラムが満載です。様々な分野で体験ができるほか、手工業などの実践的な学習をすることで今まで知らなかった世界を発見することができるチャンスを設けています。

KTC中央高等学院の特徴

高い可能性で卒業が期待できる自由な校風の高等学校!

KTC中央高等学院は生徒の目的や生活スタイルに合わせた教育法に努めています。自分のやりやすい勉強法や環境を選択することで、伸び伸びとした人格形成ができるモダン感覚の学校です。

自分の生活スタイルに合わせて選べるコースが魅力な学校で、無理なく高等学校卒業資格取得を目指す!

様々な環境で勉強に励みたいと思っている生徒が、自由自在に学習コースを選択することは継続や意欲を出すサポートになります。KTC中央高等学院はウィークデイコース、ツーデイコース、サタデイコースの3つの通学コースを設置しております。高等学校生活を思い切り楽しみたい人、仕事との両立、集中して資格を取りたい人それぞれの目標に沿った勉強がしやすいように、集中して学習することができます。
また特別進学コース、個別指導コース、マンガイラストサポートスクールでの3つのスペシャルコースでは、個人的に目指している課程を集中して勉強することができ希望進学校などの特別な指導を受けることが可能です。

マイティーチャー制度で、生徒が好みの講師を選択指示!

自分の目標に向かって真剣に指導してくれる講師に出会うことは大切なことです。しかし中には優れた講師ではあっても相性が合わないことがあります。そこでKTC中央高等学院では、生徒が自分に合った講師を選ぶシステムを設け、授業だけでなく自分のことを理解してくれる講師を担任につけることができるように配慮しました。
入学にあたってデリケートになりがちな思春期の生徒たちが、どんな先生と出会えるかは重要な課題です。コースをしっかり教えてくれるほか、自分の話を聞いてくれることができる、そんなオープンな関係を築くことが期待できるスクールです。

年一回屋久島でのスクーリングで合宿共同生活!

美しい屋久島の大自然の中で、年に一度実施されるスクーリングは全国から集まった生徒たちが1週間ほどの集中授業を行います。通学でも通信でもKTCで学習している高等学校卒業を目標とした生徒たちに課された大切なプログラムですので、この参加は重要な評価となります。
クラスや体育館での授業に加えて、屋久島でしか体験できない活動を通してたくさんの生徒たちと貴重なひと時を過ごすことができます。お互いの目標を語り合いながら豊かな人間形成ができ、視野を広げることができるようなるでしょう。

KTC中央高等学院のクチコミ

※アンケートに寄せられた個人の感想です。

  • 人物影
  • 山口久留美さん 女

    入学する前はとても不安でしたが、今ではたくさんの友達ができてとても楽しい学校生活を送っています。充実した新しい経験をすることができますので、これからもいっぱい楽しいことをこのスクールに期待しています。

  • 人物影
  • ひとしさん 男

    KTCに入学するまでは先生が生徒と話をするのは義務と思っていました。でも先生はすすんで楽しい話題を持ちかけてくれて、本音で話すので楽しい友達のような感覚でいられます。また悩み事も聞いてくれて励ましてくれるのでとても信頼感があります。

  • 人物影
  • 岡村透さん 男

    高等学校2年で入学しましたが、学校の先生を始めとするたくさんの人たちのサポートでやっと卒業できました。卒業して専門学校に進学してからは国家資格を目指しています。環境がとても良かったので勉強もはかどり、親切な仲間との出会いにも満足しています。

  • 人物影
  • 郡司那奈さん 女

    就職も進学も決まらないまま卒業しました。友達も連携の企業に入れなかったり、卒業してもフリーターをしていました。勉強に専念しないとこうなりますが、あまり自由に通学するのもだらしなくなるなと思いました。

  • 人物影
  • 大島和真さん 男

    僕は10月生でした。というのも4月に中退してしまってこの学校に来たのが、自分で好きな授業の日程を組むことができるからです。学園祭では在校生と話ができて友達にもなれました。またいろいろな資格を取得することができるのも魅力です。

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